iPhone 11、11 Pro、11 Pro Maxはどこで買う?各キャリアとsimフリーを比較!

iPhone 11の白とiPhone 11 Proのグリーンの画像です

ついに発売されたiPhoneの2019年最新モデル「iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max 」は

を詳しく紹介します。

iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max はどこで買うとお得?

ドコモ、au、ソフトバンクの新型iPhoneを正規店で購入する場合、発売からしばらくの間はどこで買っても料金プランを含めたトータルの維持費は変わりません。

唯一差が出るのは契約時の手数料やポイント、キャンペーンによる割引になります。

一番のおすすめはキャリア公式のオンラインショップ

iPhoneを購入する際に街中のキャリアショップへ足を運んでいる方も多いと思いますが、キャリアショップで買うより公式のオンラインストアを利用した方が時間や料金の面でお得です。

キャリアショップの店頭購入では手数料とは別に頭金(3000円〜)と呼ばれる上乗せ料金※をとられることがありますが、オンラインストアではその心配がありません。

キャリアショップは常に混み合っており待ち時間も長く、仕事や学校終わりに駆け込んでも当日受付が終了している場合がありますし、予約してもいざ店頭に出向いたら前の客が長引いていて定刻どおりに契約できないこともよくあります。

また、近年は携帯料金の支払い遅れなどを理由にiPhoneの分割払いの審査落ちをする人も相次いでいます。

店頭で店員さんに審査落ちを告げられるのは気まずい上、お互いに商談に費やした時間が無駄になり店舗にも迷惑がかかるので審査に不安のある人もオンラインストアの方が安心。

今使っている機種を下取りにだす場合は郵送になる(送料は無料)ので少し手間がかかりますが、下取り分のポイントはそのまま携帯料金に充填できるため店頭で下取りに出した場合と違いがでることはありません。

オンラインで購入したiPhoneを近所のキャリアショップで受け取ることも可能ですし、購入後のサポートは全国のキャリアショップで受けられるので、購入手続きはオンラインで済ませておくのが確実。

特にドコモはオンラインだと契約手数料が完全無料なので、オンラインショップを使わない理由がありません。

一括購入なら家電量販店もあり?

数年前は、大手の家電量販店でキャリアのiPhoneを一括購入した場合に限り5%程度のポイントをつけてくれることがありました。

しかし近年はApple製品のポイント還元については限定的で1%程度のお店が多いようです。

量販店の保有ポイントもiPhone購入の割引には使えない、と言われる可能性が高いです。

もしポイント狙いで家電量販店へ行くなら、商談に入る前に必ず店員さんとポイントについて話し合っておきましょう。

アップルストアでキャリアのiPhoneを購入

アップルストアでは、simフリーモデルの購入だけでなくキャリアの契約手続き(機種変更、新規、MNP)も可能。

家電量販店と同様、Apple Storeの中にもキャリアの契約窓口がある、と解釈しておくといいでしょう。

キャリアの回線と一緒に契約した場合、もちろんトータルの維持費はキャリアのものに準じます(simロックもかかります)。

キャリアショップ同様、24分割での購入、今使っているiPhoneの下取りも可能。

simフリーのiPhoneについて

日本向けのiPhoneはすべて同じ型番(モデル番号)

総務省の指示によってsimロック解除が義務付けられたこともあり、6s以降の日本向けiPhoneは3キャリア、Apple Storeのsimフリーいずれも同じ型番(モデル番号)で統一されています。

最新型のiPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max についても3キャリア全ての型番が同じです。

つまり、どこのキャリアで買っても、simロックさえ解除すればApple Storeで売っている日本向けのsimフリーモデルと全く同じものになります。

2017年12月1日より、一括で購入したiPhoneはその場でsimロックの解除が可能(3キャリアすべて)になりました。

分割購入したiPhoneのsimロック解除は、契約から101日経過後に申請することができます。

3キャリアともネットから手続きをすればロック解除は無料です(店頭で頼むと要手数料)。

一括ならApple Storeのsimフリーモデルの持ち込みが安い

2019年より長年続いてきた「キャリアの端末代割引」が廃止されました。

各キャリアのiPhoneはApple Storeのsimフリーモデルよりやや割高なので、高額なiPhoneの代金を一括で払える人はApple Storeで購入したiPhoneをキャリアに持ち込んで手続きをしたほうが少し安くなります。

参考:Apple Store Simフリーモデルの価格
64GB128GB256GB512GB
iPhone 11748007980090800
iPhone 11 Pro106800122800144800
iPhone 11 Pro Max119800135800157800

ただし、Apple Storeでsimフリーモデルだけを別で購入する場合、故障時の対応などはキャリアショップでは受け付けてもらえません。自分でApple Storeなどへの持ち込み修理ができない人はキャリアから購入しておいたほうがサポートの面では安心です。

なお上記の通りキャリアで購入したiPhoneもロックを解除すればsimフリーになるので、端末自体をどこで買っても性能の差は一切ありません。

Apple Storeでキャリア版の割引販売キャンペーンが開始

2019年11月7日より、Apple Store店頭での受け取り、契約に限り割引価格での購入ができるキャンペーンが開始されました。

しつこいようですが、キャリア版もsimロック解除ができるので中身の違いはありません。

iPhone 3キャリアの維持費を比較

64GBモデルを24分割で購入したときの「素の維持費」の比較です(税抜)。

今利用しているスマホの下取り、家族割、光回線とのセット割などを組み合わせるとさらに料金は下がります。

なお2019年10月以降、ドコモ、auは2年縛りの解約違約金が1000円、ソフトバンクは違約金が0円になったため、iPhoneのsimロックを解除したあとは比較的自由にキャリアを移動できるようになりました。

ドコモ

赤い背景に白い文字でdocomoと書いてあります

iPhone 11
〜1GB〜3GB〜5GB〜7GB30GB(ギガホ)
通信料金29803980498059806980
iPhone(24分割)3300
合計628072808280928010280
iPhone 11 Pro
〜1GB〜3GB〜5GB〜7GB30GB(ギガホ)
通信料金29803980498059806980
iPhone(24分割)4800
合計7780878097801078011780
iPhone 11 Pro Max
〜1GB〜3GB〜5GB〜7GB30GB(ギガホ)
通信料金29803980498059806980
iPhone(24分割)5250
合計82309230102301123012230
64GB以外のモデル
128GB256GB512GB
iPhone 11+300+750
iPhone 11 Pro+600+1500
iPhone 11 Pro Max+750+1650
通話オプション
5分カケホ+700
カケホ+1700
AppleCare+ for iPhone
iPhone 11+700
11 Pro / Pro Max+950

ドコモは手数料なしで36分割もできます。

au

オレンジの背景に白い文字でauと書いてあります

iPhone 11
〜1GB〜4GB〜7GB7GB(フ)20GB25GB(NF)無制限無制限+NF
通信料金29804480598054806000715089807880
iPhone(24分割)3433
合計64137913941389139433105831241311313
iPhone 11 Pro
〜1GB〜4GB〜7GB7GB(フ)20GB25GB(NF)無制限無制限+NF
通信料金29804480598054806000715089807880
iPhone(24分割)4822
合計78029302108021030210822119721380212702
iPhone 11 Pro Max
〜1GB〜4GB〜7GB7GB(フ)20GB25GB(NF)無制限無制限+NF
通信料金29804480598054806000715089807880
iPhone(24分割)5316
合計82969796112961079611316124661429613196
64GB以外のモデル
128GB256GB512GB
iPhone 11+216+711
iPhone 11 Pro+655+1638
iPhone 11 Pro Max+705+1688
通話オプション
20GB、25GB+NF
5分カケホ+700+500
カケホ+1700+1500
故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloudストレージ
iPhone 11+890
11 Pro / Pro Max+1190

11月よりauも手数料なしの36分割購入ができるようになったので、au以外のキャリアを利用する予定のない人はこちらのプランで購入すると月々の支払いを安くすることが出来ます。

ソフトバンク

白い背景に黒字でsoftbankと書いてあります

iphone 11の維持費
〜1GB〜2GB〜5GB〜50GB50GB(定額)
基本料980
データ通信量30005000650075006500
iPhone(24分割)3444
合計74249424109241192410924
最初の一年の合計642484249924109249924
iphone 11 Proの維持費
〜1GB〜2GB〜5GB〜50GB50GB(定額)
基本料980
データ通信量30005000650075006500
iPhone(24分割)4907
合計888710887123871338712387
最初の一年の合計78879887113871238711387
iphone 11 Pro Maxの維持費
〜1GB〜2GB〜5GB〜50GB50GB(定額)
基本料980
データ通信量30005000650075006500
iPhone(24分割)5500
合計948011480129801398012980
最初の一年の合計848010480119801298011980
64GB以外のモデル
128GB256GB512GB
11+133+722
11 Pro+722+1740
11 Pro Max+740+1740
通話オプション
5分カケホ+500
カケホ+1500
あんしん保証パック with AppleCare Services
iPhone 11+890
11 Pro / Pro Max+1190

以下、キャリアごとのサービスの特徴を解説します。

Docomo

赤い背景に白い文字でdocomoと書いてあります

DAZN(ダ・ゾーン)が安く利用できる

DAZN(ダ・ゾーン)はスポーツに特化した動画ストリーミングサービスで、Jリーグや海外サッカー、プロ野球やMLBの試合などをリアルタイムで見ることができます。

会費は毎月1750円ですが、ドコモユーザーは980円で利用することができます。DAZNを利用する人はドコモに乗り換えるだけで年間1万円ほど節約が可能。

特にJリーグはスカパーとの契約が終了してDAZN以外で見られない試合が増えたので、Jリーグのサポーターはドコモを検討するといいでしょう。

僻地に強い

LTEに関してはauやsoftbankに遅れをとっているエリアもありますが、山や島など3Gしか届かないエリアの電波はドコモが圧倒的に強いです。キャンプ、登山、釣りなどアウトドア趣味の人はやはりドコモを持っていると安心です。

テザリングが無料

auとソフトバンクでは、ライトユーザー向けの通信量の少ない旧プランを除くとテザリングが500円の有料オプションになりました。

ドコモは現在でもテザリングが無料です。

オンラインショップだとすべての手数料が無料に!

ドコモでは、2018年9月1日より公式のオンラインショップで手続きを行えば機種変更、新規契約、MNPすべての手数料(2000円〜3000円ほど)が無料になりました。

au

オレンジの背景に白い文字でauと書いてあります

データMAXプラン

auは2019年よりデータ利用量無制限のデータMAXプランをスタート。

テザリングなど外部機器の接続には制限があるものの、ヘビーユーザーは検討する価値があるでしょう。

auのiPhoneは3G回線が使えない

auは2017年以降に発売されたモデルのiPhoneに3G回線を提供しないことを発表しています(iPhoneの対応バンド自体にはauの3Gも含まれている)。

とはいえ、近年発売されたauのandroid機ではすでに3Gが利用できなくなっているものも多く、またau系の格安simでも3Gは利用できないためさほど心配はいらないでしょう。

ただし、現在auを利用していて生活エリア内でアンテナ表示が3Gに切り替わる場面がある人は検討が必要です。

softbank

白い背景に黒字でsoftbankと書いてあります

アメリカ放題

ソフトバンクでiPhone6以降のモデルを使っている人は、簡単な設定を行えばアメリカ本土及びハワイでsimを差し替えずに日本とほぼ同じ感覚で利用できます(グアムやサイパン、アラスカは対象外です)。

日米を行き来するグローバルなビジネスマン、アメリカに短期留学、旅行する予定のある人、または毎年の年末年始はハワイで、という芸能人のような生活をしている人には重宝するでしょう。

Tポイントが使える

普及率の高いTポイントを通信料、端末代金に充当できます。

1ポイント1円なのでポイントの使い道に最適です。

Yahoo!ショッピングのポイントが常に10倍

ソフトバンクユーザーは「スマートログイン」という簡単な設定を行えばYahoo!ショッピングLOHACOでの買い物に常に10倍のポイントがつきます

もとのポイントは1%なので10倍になると常に10%還元、つまり1万円の商品が実質9000円で購入できることになります。

ボーナス分にあたる9%のポイントは1ヶ月間の有効期限があるのですが、Yahoo!ショッピングでは食べ物や飲み物などの日用品も購入できるため、ポイントの使いみちに困ることはありません(ボーナス分のポイント還元は1ヶ月に5000円分が上限)。

ウルトラギガモンスター+がすごい

ソフトバンクは2018年9月6日よりウルトラギガモンスター+(50GB)というプランを追加しました。

このプランはYoutube、インスタグラムなど一部のサービスでは通信量がカウントされないのでWIFIがない場所でも好きなだけ動画を視聴することが可能。

一人暮らしで家にWIFIがない人などは、一旦このプランを試してみてから光回線を契約するかどうかを判断してみるといいかもしれません。

WIFIが使える場所が多い

日本でもフリーWIFIが使える場所が増えてきたものの、ビジネスホテルなどではソフトバンクのWIFIしか使えない、という所が結構あります。

出張や旅行でビジホに泊まることが多い人は、softbankのスマホを持っていればwifiが使える可能性が高くなります。

まとめ

電波に関しては生活エリアなどによって差があるので今回の比較では除外しておきました。

ブラウザ、SNS、動画再生、スマホゲームといった日常的な利用であれば、20Mbpsでも100Mbpsでも体感の差はほとんど感じられないので、3大キャリアではあまり速さの数字にこだわる必要はないと思います。

紹介したとおり、新型iPhoneは発売からしばらく経過するまで大幅なキャッシュバックキャンペーンなどはほぼ行われないので、ネット上の手続きに抵抗がないのであればオンラインショップで購入すると時間、費用の両面でオトクです。

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