箱根で一番人気の金時山!登山口、駐車場、温泉情報 まとめ!

金時山から芦ノ湖を望む

箱根で一番人気の低山、金時山に登ってきました。山頂まで1時間ほどで到着する上に、晴れていれば富士山もばっちり見ることが出来るお手軽な景観スポットです。箱根にあるので、もちろん下山してから温泉に入ることもできますよ。

箱根 金時山のアクセス

金時神社の駐車場に車を停めるのがおすすめ

金時神社の駐車場

金時山にはいくつか登り口がありますが、温泉に入って帰ってくるのであれば自家用車で行くのが快適です。この記事で紹介する金時神社ルートは登頂にかかる所要時間も短いので、幅広い層におすすめできるルートになります。

このルートの登山口は、名前の通り仙石原にある金時神社(公時神社) になります。この登山口の前にはゴルフ練習場があり、登山客は1日500円で車を停めさせてもらえます。料金は先払い。

奥の方は金時神社の駐車場となっていて無料で駐車できるという情報もありますが、境目がよくわからないので500円くらいなら素直に払っておいたほうが安心です。

箱根周辺の道路は大渋滞するため、遅くても朝9時までには到着して15時前には帰路につくことをおすすめします。

電車、バスの場合

金時神社周辺までは箱根湯本駅からバスもでているので電車とバスで来ることもできます。

前者のバスでも途中で乗り換えれば直接金時神社バス停に行くことができますが、乗り換えても所要時間はほぼ変わらないので仙石バス停から歩いた方がいいと思います。

今回のコース

金時神社→金時山→長尾山→乙女峠→乙女口→金時神社

金時山まで1時間ちょっと。山頂から長尾山を経由して下山して1時間程度。歩いた時間は2時間程度とお手軽な散歩でした。金時山の山頂と乙女峠からは晴れていれば綺麗な富士山が眺められることで有名なので、富士山の景色が目当ての人におすすめのコースです。

帰りがけに、「勘太郎の湯」という温泉に立ち寄ってきました。こちらも記事後半で紹介します。

金時神社〜金時山

金時神社の麓にあるゴルフ練習場に車を停めてスタートします。ここには水洗のお手洗いもあります。

金時山の登山口

舗装された道を登って行くと、すぐに金時神社があります。歴史を感じる渋い雰囲気です。

舗装された登山道

金時神社

雪の残る檜林が美しいです。下の方は岩がゴツゴツしています。

金時山 雪の残る登山道

金時山の登山道

少し進んでいくと、金時宿り石という巨大な石があります。この岩の後ろをグルっと回るように登山道が伸びています。

金時宿り石

金時宿り石の標識

日の当たらないエリアはまだ雪が残っています。この登山道はさほど人が多くないので、雪の状態は良いです。

雪の残る登山道

雪の残る登山道

徐々に周囲の景色がよくなってきます。ゴルフ場や芦ノ湖も見えます。

山頂付近からの景色

山頂付近からの景色

山頂が近づくと別ルートから合流してきた道とぶつかるため、登山客も増えてきます。日当たりの良さも相まって、足場の状態はあまり良くありませんでした。

ぬかるんだ階段

ぬかるんだ足場

1時間ほどで無事山頂に到着します。人気の山だけあって、多くの登山客で賑わっています。

金時山の山頂

金時山の山頂の標識

晴れていれば素晴らしい富士山の景色が広がっているはずだったのですが、あいにくこの日は雲がかかっておりその姿を望むことはできず…

金時山の山頂には金太郎茶屋という有名な山小屋があります。ちょうど昼時だったので、カレーうどんを頂きました。確か600円だったと思います。

金時茶屋

カレーうどん

金時山〜長尾山〜乙女峠

金時山から長尾山方面を目指します。こちらはほとんど人もおらず、日も当たらないため雪が固めでした。

金時山から長尾山へ

雪の残る山道

霧氷(むひょう)も観察できました。タイミングが合わないとこういう景色は拝めないのでラッキーでしたね。

霧氷

霧氷

少しのアップダウンがありますが、あっさり長尾山の山頂に到着します。完全に雪で埋もれていました。

長尾山の山頂

長尾山の山頂の標識

少し下るとすぐに乙女峠に到着します。ここにも富士山を望む展望台がありますが、この日は見えず…

長尾山から乙女峠へ

乙女峠

乙女峠からはひたすら下ります。途中、いい雰囲気の檜林があります。端にはロープが張ってあるため道を外れることもありません。

雪の残るヒノキ林

雪の残るヒノキ林

乙女口に到着です。金時神社やここ乙女口にはバス停もあるので、箱根登山バスで来ることも可能です。

乙女口

乙女口のバス停

道路を左向きに10分ほど歩くと金時神社に到着します。一部歩道がない区間もあるので注意が必要です。

箱根裏街道

金時山登山の帰りに立ち寄りたい箱根の温泉

勘太郎の湯

勘太郎の湯

勘太郎の湯の案内

勘太郎の湯は、金時神社から宮ノ下方面(御殿場とは反対側)へ向かって走り、有名なガラスの森美術館を通りすぎたところにある温泉です。道が空いていれば車で15分もかかりません。入浴料は800円。さほど大きくありませんが、休日でも比較的空いており穴場の温泉と言えるでしょう。駐車場入口がかなり狭いため運転には注意が必要です。

珍しく休憩所には食べ物の持込みも可能です。

勘太郎の湯のロビー

勘太郎の湯の待合室

温泉は内湯と露天風呂というスタンダードな構成で、サウナはありません。湯けむりが立ち込める温泉らしい温泉です。上述の通り、かなり空いているためゆっくりくつろぐことができます。かけ流しの湯もあるのですが、男女で日替わりのためこの日は男風呂では利用できませんでした、残念。

箱根湯寮

箱根湯寮の入り口

箱根湯本駅からバスで金時山へ来ている人や、車で箱根湯本方面へ帰るのであれば箱根湯寮もおすすめです。箱根湯寮は2013年にオープンした新しい日帰り温泉で、箱根湯本駅から毎時15分おきに送迎バスがでているので車がなくてもOK。自家用車の駐車場ももちろん無料。

箱根湯寮の施設内

料金が1400円!とかなり高めなのが厳しいですが、シャンプーやコンディショナーは資生堂のTsubakiやLuxなどがまともなものが置いてあり、女性のグループやデートには最適です。露天風呂がたくさんあり、またサウナには塔ノ沢の水を使った水風呂があります。

タオルもぼったくり価格なので、箱根湯寮に行くならタオルは持参しましょう。

帰りがけにミシュラン1つ星のうなぎでも

友栄のうな重

箱根登山鉄道 風祭駅、小田原厚木道路(西湘バイパス) 箱根口ICのすぐ近くにはミシュラン1つ星で食べログでも賞賛されている人気のうなぎ屋さん「友栄」があるので、帰りがけにこちらで絶品のうなぎをいただくのもおすすめ。

雑記

帰りは箱根湯元から小田原厚木道路経由で帰ったのですが、休日だったこともあって箱根の渋滞につかまり大失敗でした。箱根の渋滞にはまるとものすごい時間がかかるので、東京方面に帰る方は、多少遠回りでも御殿場から東名に乗ったほうが早いと思います。